クーラーの型どり(その2)

一夜明けました。早速型から取りだしてチェック。
まずまずの状態です。硬化に12時間要しますから、完成までには2~3日を要する地味な作業です・・・。(^^;)




型どりはこれで終わりではありません。クーラーのウラ面も型どりし、サンドイッチのような型を作りますので、もう半日かかります。

クーラーをプラ板からはずし、バリヤーを塗ってまたシリコンゴムをドボドボっと・・・。
小さな気泡がどんどん出てきます。見た感じだと最初の施工でしっかりすきままで浸透してくれているようなので、気泡がどんどん抜けてくれるのは大変良いことなのかも。

あと、気がついたことですが、朝方大変気温が低いためか、シリコンゴムの粘度が高いのが気になりました。
やはり気温は高めの方が良さそうです。


これらの作業は「鉄道模型ちゃんねる」牛久保孝一氏のクーラー複製を参考にしています。ネットでも見られますので、興味のある方はぜひオススメします!
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シリコンゴムによるクーラー型どり

みなさんこんばんは!
アーカイブシリーズはちょっと小休止です。

先日、「おゆまる」によるクーラーのレジン複製を試みましたが、精度がイマイチだったため、今回はシリコンゴムによる型どりに挑戦です。

なにせ初めての経験ですから、常套手段通りでないところが多々あると思いますが、いろいろお知恵を拝借しながら、よいモノを作っていきたいと思いますので、よろしくおねがいします!




まずは型どりしたいクーラーを種車より取り外し、プラ板に固定します。一つ一つ取り付け穴に合わせてドリルで孔を開け、取り付けています。ちなみにプラ板はt1.2です。

DSCF7116.jpg

次は適度な大きさのケースを用意します。今回は名刺ケースを使用いたしました。


DSCF7117.jpg

取り出しのことを考えて、ケースとクーラー土台との間にケント紙を挟みます。ヒントは寒天やようかんを作るトレーです。これがあると、ゴムが硬化した後に取り出しやすくなるのでは?と考えてのことですが、自信はありません・・・。(^^;)


DSCF7119.jpg

シリコンゴムをはかりでしっかり正確に量り、硬化剤を投入してそのまま型に流し込みます。完全硬化は12時間後とのことですから、明日にでもこの続きはご報告できると思います。

うまくいくことを祈って・・・。

アーカイブ!「ふるさと美作路」2(フルスクラッチ林野駅 その1)


ふるさと美作路の目玉、林野駅のフルスクラッチです。駅舎本体は写真を見比べながら全てプラ板にて新規作成です・・・。まずは写真のように妻面から製作に入りました。
これはまだ腕に自信がなかったため、比較的に簡単にできそうな面から手掛けようとした結果だったと記憶しています。(失敗したら、フルスクラッチそのものを早い段階であきらめられる、という判断です。)
DSCF6707.jpg
基本的には写真のように2枚貼り合わせた構成て製作します。プラ板はほとんどの場合、t0.5を使用しました。

内側は窓枠、外側は外壁を表現していきます。


DSCF6708.jpg
外壁にスジ彫りを入れているところです。

DSCF6706.jpg
パーツによっては写真のように妻板そのものに接着してから切断している物もあります。その方が仕上がりが良く、作業もしやすいからです。

DSCF6709.jpg
DSCF6695.jpg
DSCF6696.jpg

細かい柱などを取り付けてやっと「らしく」なった感じです。
写真で見てもお分かりと思いますが、やや前後方向にデフォルメしています。これはレイアウトの誘致面積が小さいために縮小しているためです。(と言っても適当寸法なんですが・・・。これが後々ウチの得意芸となります。苦笑。)

アーカイブ!「ふるさと美作路」

本線レイアウトの改修もままなりませんが、今年の新作、「ふるさと美作路」をこちらでも紹介しようと思い、記事を書くことにします。この作品は現在、湯郷てつどう模型館で展示していただいております。

まずはいくつかお気に入りのショットと、再現したかった実物の写真を紹介していきたいと思います。


DSCF9308.jpg



今回のコンセプトは、湯郷温泉の最寄り駅、林野駅を中心に姫新線の情景をミニレイアウトの中に織り込むというものでした・・・。フルスクラッチした林野駅と実物の林野駅の写真です。

DSCF9386.jpg

この駅舎の制作のためにこの1年で3度ほど現地に足を運び、取材を重ねました。(交通費と制作費のどちらが費用がかかったのでしょう・・・。苦笑)

DSCF8001.jpg

駅舎を正面から撮影した写真です。模型と比較してもお分かりだと思いますが、スペースの制約で多少ダウンスケール気味に製作しています・・・。フルスクラッチの様子はまたおいおいご紹介いたします。

DSCF8002.jpg
駅の玄関を斜めから。そういえば駅前の赤いポストの再現を忘れていますね・・・。(^^;)

DSCF9303.jpg

ホームは運転を楽しむために島式ホームで自作いたしました。実物は昔、行き違い可能な2面島式でしたが、現在では単線ホームとなっています。レイアウトとして飽きのこない運転を可能にするため、あえてこのような構成にいたしました。

DSCF6643.jpg

実物のホームです。ビミョーにカーブしているホーム、そしてホーム上屋は実物を意識して製作いたしました。ホーム上の電柱やバックミラーは締め切りに間に合わず、ナシです。(滝汗)

本日もご乗車ありがとうございました!次は作業工程の最初の段階、土台の製作から振り返りの記事を書きます・・・。

本線レイアウト改修工事スタート!

って言いましても、延々と続く作業ではありますが・・・。
お付き合いのあるみなさんの素晴らしい作例を拝見するに付け、「走らないレイアウトはいかがなものか?」とも思いまして。

このブログではあまりお見せしておりませんでしたが、ウチにもあります。「未完成のおっきいレイアウト」。

トレトレではカントが話題となっておりますが、ウチの本線レイアウトにも「自家製カント」がついております。が、しかし!脱線の名所となっております。

ここをどうするか・・・。そして動作不良のポイント。体調と相談しながらぼちぼち作業を進めて参ります・・・。


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Author:大スケ兵衛
四国風味の鉄道模型を鋭意製作中!

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