東予地域文化祭(6)

東予地域文化祭、6回目の記事になります。

松本零士さんがデザインしたといわれる、ヒミコ!

作者のTさんの作品は、そのスケールの大きさとスッキリとした情景のまとめ方に特徴があると感じています。

 

ものすごい数の窓は1つ1つマスキングして塗り分けたそうです。とてもキレイに塗り分けられています。豪快な波しぶき最高!

 

船はもちろんのことですか、水面の表現もとてもリアル!

いつも木工用ボンドを使っていらっしゃるとか。

 

水面の表現にはメディウムとかリアリスティックウォーターを用いるのがベターと思っていた私なのですけれど、本当にこれは脱帽モノでした。

木工用ボンドでここまでリアルにできるのなら、「木工用ボンドで充分じゃん。」と思わされました。(^^ゞ

  

 

この変電所は元のキットいくつ使用したのでしょうかね…。

かなり大きく作られています。

実際にはこれぐらいの規模のモノが多いようですね。

 

 

川の隣の駅はトミックスの木造駅舎が。レイアウトプラン集を眺めてニヤニヤしていた子どもの頃を思い出します。

 

駅舎周りもとてもスッキリとしています。

「あれ?Tさん、腕があるのに、なぜ、もっと作り込まないの?」と言う話も聞こえてきましたが、「バスや車を自由にたくさん並べられるように、あえて白線などはしつこくならない程度で…。」とのお話でした。

なるほど、それはそれでアリですね。また、どんな車やバスを置いても違和感を感じないように、あえて場所を特定できるような表現は避けたという考え方です。 

 

これは某鉄道模型チェーン店の貸レイアウトにも見られる特徴。

 

私も本線レイアウトの手入れをしている時に、どんな車両を走行させても「違和感を感じない」作り方は大事だよなぁ、と思っていたところでした。

 

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東予地域文化祭(5)

 

久しぶりの投稿になります。

この時期は仕事が大変なので、どうかお許しくださいませ~。

今年の東予地域文化祭展示作品のご紹介ですが、まだまだ記事にしていない作品が山ほどです。(汗)

 

今回は「昭和の下町」です。

ジオコレのストラクチャの良さを十分に引き出せていますね。

 

私も古い町並みが大好きですので、旅行の折には好んで立ち寄るようにしています。町並みマニア的にも胸踊る作品でした!(^^)/

 

初期のジオコレのストラクチャは今ひとつパーツの合いも悪く、どうかなぁ、と思っていたのですが、最近の製品は金型製作の設計が見直されたようで、カッチリとした仕上がりになっていますね。気軽な感じで、なおかつ質の高い情景が再現できるようになったと思います。

 

電飾はややオレンジ味のかかった電球色。そして背景は夕景。コレも選択としてはこの上ない設定ですね~。

 

私もこんな町並みを手掛けてみたいものです。

 

よくよく見ると、川、地方鉄道の路盤、そして背景の町並み、本線の路盤とそれぞれ高低差を付けて製作されており、「魅せるテクニック」をお持ちです。

 

この手のノウハウは、案外とできそうに思えてそう簡単に身につけられるものではないと思います。製作自体も寸法取りなどで難易度が上がりますし…。お見事です。

 

下のアングルから眺めると、風に揺れる川沿いの柳。思わずニンマリでした。(^^♪

 

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東予地域文化祭(4)

Sさん作の御茶ノ水周辺です。

どうこう言う前に…まずは写真を!

 

 

 

 

 

あ~!もっと写真を撮っておくんだったとひたすら後悔!

多分、雰囲気は伝わっていると思いますが、現地の様子を上手く表現されています。

 

実景を模型化するにあたり、どうしてもスペースの問題や安定した本線走行の保証のため無理が生じるものなのですが、様々なアングルから現地の様子を再現するために、一部は上手にデフォルメしつつ、製作されています。

 

お客様の中に現地をよくご存知の方がいらっしやり、興奮気味に「製作者の方とぜひお話したい!」とおっしゃっていました。

 

かなり忠実に再現されていると喜んでいらっしゃいました。

都会の風景をこのように凝縮して正確に再現されるのは、作者さんのセンスのよさだと思います。

 

製作技術そのものもですが、情景のプランニングと言う点で、ものすごく秀でた作品だと思います。私にとっても、衝撃的で勉強になる作品の一つでした!

 

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東予地域文化祭(3)

東予地域文化祭に出展された作品のご紹介、続編です。

 

その前に…。作品名、出展者名の載ったパンフレットを失くしてしまいまして…。

 

記事に何か誤りがありましたら、遠慮なくお知らせください。

 

Tさんによる出雲大社前駅です。現在の姿が見事に再現されてます。

私もいつかは製作してみたいと思っておりましたので、拝見してすぐさま「あっー!!」と声を上げてしまった作品です。

当然ながら、模型化のために現地の取材は済ませておりましたので、細かなところもよく存じておりましたが、とても見事に再現されております。(脱帽)

 

やはり朱色のデハニは良いアクセントになりますね。(^^)v

 

うーん、全景を撮影するのを忘れていたようです…。とても残念。

でも、雰囲気だけでもお伝えすることができましたでしょうか?

 

出雲大社前駅の駅舎は屋根の形状に特徴がありますが、キレイにカーブを描くのはとても難しいと常々思っておりました。

 

「どうやって屋根を製作されたんです?(@_@)」とお聞きしたら、何と手芸店で布を購入されて…ということで…。

 

目からウロコでした!

 

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東予地域文化祭(2)

ここからはしばらく東予モデラーズサークルメンバー諸氏の作品を紹介していきます。

今回はMさんの作品のご紹介です。

 

鉄道模型ちゃんねるでも出ていた「センメリンク鉄道、カルテリンネ橋梁」をモチーフに製作されたようです。

 

日本の何処か山岳部にも見られるような感じにアレンジされてます。

 

むむむ、やっぱり!

この方の作品は人形配置を中心に細かな演出をされているのが特徴です。いいところには撮り鉄の姿が。橋を臨む絶景ポイントなのでしょう。

出展作品の中でもっとも高低差があり、下から走行する車両を見上げる楽しみもあります。シーナリー全体も落ち着いた色合いでとても自然な感じてまとめられていますね。

 

 

 

もう一つ、別のところに同氏の小さな情景作品が飾られていました。小私鉄の風景。架線も張られていて、目線を下げるととてもリアル!

 

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Author:大スケ兵衛
四国風味の鉄道模型を鋭意製作中!

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