たくさんのみなさんに感謝!東予地域文化祭!

無事イベント出展を終え、ご報告です。

自分の中では「完成度20%以下」の尾道モジュール、当日一日目はお客さんがとても少なかったこともあり、空き地を埋めるべく作業を続けさせていただきました。

目標を下方修正してばかりのこのモジュールでしたが、最低限の「譲れなかったギミック」として、なんとかバスコレ走行システムの導入と鉄道三燈式自動信号機の導入に成功しました。

特に信号機の制御システムはへのへのもへじさんのお力がなければ実現しなかったものであり、この場を借りてお礼申し上げます。ありがとうございました!
この信号機制御システム、まだ配線や基盤がむき出しの状態だったのですが、全く誤動作もなく、完璧な仕上がりでした!また近いうちに動画を公開したいと思います。

自作のバスコレ走行システムの方はと言うと、個々の動力との相性もあり、終日道路裏側の「針金」と動力車のタイヤ、電池の残量を見越した交換などの調整が必要でした。(詳しくはまた記事にしたいと思います。)

正直なところ、内回り線は脱輪が非常に多く、外回り線は調子のよいときにやっと4~5周ほど、脱輪なしで無事に周回する、程度の精度ではあったのですが…。σ(^_^;

今後も研究と調整を続けていきたいと思います。(特に高速・観光バス用動力のステアリング機構には、製品そのものに正常に動作しづらいという難があり、これはメーカーの改良を切望する限りです。)

最後に広島より広ヤスさんにご来場いただき、尾道モジュールと広島115系とのコラボレーションが実現しました。



かねてよりの「夢」が叶い、とても幸せなひとときを過ごさせていただきました!(感涙!)

広ヤスさん~!ありがとう~!

また、お隣の苦労人さんの完成度の高い「石鎚山駅」では例の…。を撮影させていただきました。


参加者のみなさんの一つ一つの作品に大変刺激を受け、たくさんのことを学ばせていただきました。また改めて学んだことを整理して記事にさせていただき、感謝の意を表したいと思います!
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心境の変化

とりあえず、出展のために東予へ運びました。
まだ完成というには程遠い状態なのですが…。σ(^_^;

ここまでの製作ぶりを振り返って、心境がまた変化してきました。


製作をここまで続けてくると、自分自身の技量の限界や作風がよく分かります。

2年ほど前までは細かな所ばかり気になって、少しの面積の情景表現もあれやこれや考え込んで製作に時間をかけてきました。

今回はその全く逆で、とにかく効率よく素早く仕上げることを迫られました。手間をかけても、かけなくても「さほど出来上がるものは変わらない…。」と思って、見えない所や見えにくい所は手を抜く傾向になってるな~。と。

もう一度、原点に戻って「リアリティを追究したい!」

現時点での妥協のカタマリの「尾道モジュール」を眺めると、つくづくそう思うようになりました。

例えばこんな所とか…。

こんな所。


要するに、ボードの端に行けばいくほどつじつまの合いにくくなり、表現の処理に困って妥協を余儀なくされます。

また、山の表現から街並みとの間の自然なつながりをどうするか?

この部分を解決するにはやはりそれなりの「観察し、考える時間」と「じっくり、丁寧に製作する根気」が必要ですね。

とりあえず、ボード本体は展示運転のために現地に行ってしまったのですから、あとは手元にあるアクセサリー素材をコツコツ作り溜めて、当日朝の作業となります。

最後の最後まで「納得いくまでの追究と作業」、「悪あがき」は続くのでした…。σ(^_^;

ここまで応援コメントいただきましたみなさん、ありがとうございました!
ご助言・励ましがなければ本当に間に合わなかったと思います。(;´Д`)(滝汗)

くっ、苦しい…。

多分、これまでにないくらいのエイヤーぶりです。

山の木々は自然な感じで変化をつけたくて、ライケン2種、フォーリッジクラスター3種を投入。

個々の木々が群生している雰囲気を出すためにある一定範囲を同じ種類で貼り付けていきます。



しかし、必要とする素材の量がハンパない!

よくよく考えると、この「思い出の街並み、尾道」が私の手がけたモジュール単体で一番大きいということに今更ながら気づきました…。

狭い範囲ならちゃっちゃとやれるのですが、なかなか進まないと思ったのは「大きさ」なんだなぁ、と思い、再現する範囲をもっと小さく絞れば…、と後悔。σ(^_^;

少し植林しただけで、進んだ気になってくるのはホントに不思議。


尾道なら115系でしょう?っていうツッコミはなしで…。(笑)

何もかもが…。

そう簡単にはイキませんね~。(>o<)

必死で山を造形。

カッターナイフの切れ味を見ながらできるだけ丁寧に。コレをサボると思い通りの山の形になりませんので…。σ(^_^;

んでプラスタークロスをペタペタ貼り付け、乾かぬうちに手元にあった茶色のポスターカラーでガーッと塗って…。

オイっ!赤土やないか~!と、慌ててアクリル塗料のダークブラウン系をガシガシ塗り、トーンを落として…。



パウダーはダークブラウン、ブラウン、ダークグリーン、グリーンの順でまぶしていきました。(;´Д`)

下地の色的には合格?

でも…。

恐らくものすごい量のフォーリッジクラスターが必要と思われます。

エイヤーの真骨頂発揮も、このしんどさとプレッシャーに「はっ…、吐きそうです。」

ここまででダウン!1時間休憩!!

って、10分横になっただけ。
「やらなきゃ!」という脅迫観念…。
片側の山だけでも下地を仕上げおかなくちゃ!

14時現在、こんな感じです…。

ここでパウダーとアクリル塗料が枯渇。気分転換に模型店へ。

試練…。最後の土日。

平日は恐ろしく忙しかったので、何も進んでいません。

もう、だまって作業。それしかないですね。ミラクルを信じて。

未だに線路の工事が続いています。σ(^_^;




長江口東交差点の鉄道橋も鉄橋であることが判明。ちょっと色を変えて製作しています。

目標としては、線路の全通とバスコレ走行道路の全通が今日中に出来たらいいところか?
明日は山の工事。だいたいいい加減な施工になることが見えていますね…。(>o<)

アクセサリー類もある分だけはなんとか取り付けますが、かなりの部分間に合わないかと…。

ホント、そこにいる(=^..^=)、手伝ってよ!(-_-#)


21時現在の姿…。


間違いなく前進していますが、相変わらず牛歩のごとく…。

で、線路周りは架線柱など少しずつ「らしく」はなってきました…。



ただ、橋台や架線柱の支えなどはスタイロやスチレンボードそのままで、この辺りに手間をかけない(かけられない)ところが三流モデラーなんだなぁ、とヘコんでいます。

もちろん、「展示終了後には納得いくまでやり直すさ!」と気を取り直して作業を続けています。本当はもっと実感的な素材も考えて、寸法もしっかり検討したいし、ウェザリングもしたいところなんです。



ボードの端の道路はこのように「実物には有り得ないトンネル」で隠し、バスは裏の「なんちゃって尾道バイパス」から再び顔を出す仕様です。σ(^_^;
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大スケ兵衛

Author:大スケ兵衛
四国風味の鉄道模型を鋭意製作中!

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